神奈川県の禁煙政策

現代たばこ戦争 (岩波新書)我が神奈川県の松沢知事が先頭を切って公共施設の完全禁煙を目指そうとしたのだが,飲食店や遊戯施設では結局,分煙を認めることとなった。
禁煙席しかなければ,別に吸わなくていいや,という程度の喫煙者でも,これだけ外出時の喫煙場所が少なくなってくると,たまにコーヒー飲みたくなくてもタバコを吸うためにカフェやファストフードに入ることもあるわけで,そこまで禁煙にされては,現状では路上喫煙が増えるだけだろう。横浜駅周辺などの路上喫煙禁止区域でも,気にしていたのは最初だけで,いまではどこが禁止場所?といった感じだし。
喫煙者のモラルの無さということになるのだが,成人男性の40%が吸っているタバコを,モラルに頼って規制しようとするのは無理だ。まずは禁止場所喫煙の罰則強化,最終的にはタバコ販売の廃止を目指すしか無いと思うが,それは私の生きているうちに実現するかどうか・・・

「神奈川県の禁煙政策」への2件の返信

  1. こんばんは。福岡では、今回の神奈川県知事の判断に、さすが先進県だとエールを送る人が多いようです。(実は私もその1人だったりします (^_^))
    最近だと、タスポを自販機にぶら下げていた店の人に、やめていただくようにお願いしたり、歩き煙草の人を取り囲んで博多流(?)の説得などして交番の人に注意されたりと、めげそう (/_;) になりながらも頑張っています (^_^)v
    個人的にはまだ難しいかなあとは思いますが、住民のみなさんを煙草の害から守るのは私たち公僕の使命ですので、努力を続けていきたいです。

  2. タバコ自体が違法でない限り,喫煙者の不満は残るでしょうが,決められたルールを守るしかないですね。シガーバーのように喫煙専用店なら残してもいいと思うのですがね。

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