オンラインジャーナル「本とコンピュータ」

オンラインジャーナル「本とコンピュータ」の12月号が出ました。紀田順一郎監修の連載”技術と日本語ものがたり”第一回は,日本語活字-成熟した木版文化との別れと題し,アジア各国における活版印刷の始まりを解説。日本のグーテンベルク本木昌造を紹介するほか,明治24年に発刊された「印刷雑誌」創刊号の全ページを復刻しています。凝った作りですが,ファイルが大きいので電話代にご注意あれ。