その後のツレがうつになりまして

その後のツレがうつになりまして。幻冬舎の新刊「その後のツレがうつになりまして」(細川貂々)を読みました。
仕事人間だった夫がうつになって会社を退職,その後の闘病生活の様子をイラストレータの妻が描いて話題になった本の続編。著者によると,刊行後,同じ悩みを抱えているたくさんの人たちと出会うことができ,世界が広がったとのこと。
本書は,次第に治癒してきて,主夫として暮らす夫との生活を,ほのぼのタッチで描いているので,あまり悲惨な感じはしません。でも,実際に自殺を考え,再発に怯える夫を,ここまで支えてきた苦労は並大抵のものでは無かったはず。いやいや,みんな他人事とは思えないから,これだけ反響があったのでしょう。
ちなみにペットはグリーンイグアナ。詳しくは,ほそかわてんてんのホームページ「とかげのしっぽ」をご覧下さい。

「その後のツレがうつになりまして」への5件の返信

  1. 覚えていてくださっているかどうかはわかりませんが、ご無沙汰です。
    同じ藤沢市に住むものです。
    よさそうな本をご紹介いただきました。ありがとうございます。
    実は、他人事でないテーマでございます。
    まだ発売前にご覧になっているということは、tomitaさんは、出版業界の方なのですよね。

  2. 細川貂々さんの本は、『ツレがうつになりまして』と、『イグアナの嫁』をすでに読んでおりましたので、旅の途中に、熊本駅の福家書店で買いました。読むのが今から楽しみです。ご紹介ありがとうございました。

  3. はじめまして。
    ちょうどこの本を今読んでいます。
    誰でも同じ状況になりえる中、読んでいてとても参考になります。誰もがうつにならなくて良い社会になって欲しいものです。

  4. わたしの周りには幸いうつになった方はいませんが、とても身近にうつを感じるようになりました。わたしは今退職を考えていますが、周りの人あっての自分ですから退職しようかどうか迷っています。

  5. 私の職場には,うつで長期療養した人がいますが,環境を変えるのがよいかどうかは,ひとによるようですね。でも,食べていくぐらいどうにかなるさと割り切って出直すのもよいかと思いますね。退職理由は,単にもっと自分に向いた仕事が見つかったから・・・ということでいいでしょうね。

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