旧掲示板5

文庫本大好き-掲示板No.5


富田 靖
98/03/05 16:26:18
ホームページアドレス:
http://satellite.nikkei.co.jp/pub/pubclub/colum/page/colum4.html

電子メールアドレス:tomy@aesj.or.jp

コメント:
中島さん。pico文庫はセブンイレブンではもう売っていないようです。コンビニへ行っても,文庫棚を見ていなかったので,
かつて売っていたのかも定かではありませんが….。上のURLで井狩春男さんがコンビニ文庫の記事を書いていますが,
それによるとやはりすぐに消えてしまったようですね。


ナビスコ
98/03/04 22:20:26

コメント:
>黒い樽さんチェーホフでしたか!どうりでツルゲーネフで探しても無いはずですね。ありがとうございました。


黒い樽
98/03/02 04:52:57
電子メールアドレス:z931051@info.uoeh-u.ac.jp

コメント:
ナビスコさんへの情報です。私の覚えている限りでは、ツルゲーネフではなくてチェーホフに『決闘・妻』(赤623-1、神西清訳)
というのがあります。
私が所持しているのは90年秋のリクエスト復刊ですが14刷ですのでカバー付きにこだわらなければ探せばあると思います。
(だって私も4ヶ月ぐらい前に新刊書店で購入しましたから) 取り急ぎご連絡さし上げました。


ナビスコ
98/03/02 00:02:44
ホームページアドレス:http://www.netpassport.or.jp/~wrenagai/index.html
電子メールアドレス:renagia@ibm.net
お薦めの本: ちくま日本文学全集(三島由紀夫、谷崎潤一郎)

コメント:
はじめまして。hp、楽しく拝見させて頂きました。特に今、「戦争と平和」を読んでいるので、「文庫本を読む」の
「ハリネズミと狐とトルストイ」のページは大変参考になりました。ところで質問なのですが、「決闘」という短編を探しています。
この題名以外、作者も何処の国の文学かも忘れてしまいました。確かツルゲーネフだったような気がするのですが、どうも自信がありません。
どなたかご存じないでしょうか?


富田 靖
98/02/26 06:21:54
電子メールアドレス:tomy@aesj.or.jp

コメント:
ご指摘の通り,同名異作に小栗風葉が抜けていました。ついでに,「新生」もダンテと島崎藤村があり,追加しました。


黒い樽
98/02/26 04:39:01
電子メールアドレス:z931051@info.uoeh-u.ac.jp

コメント:
25日に岩波文庫解説目録1998-1を入手しました。
昨年の秋からかリクエスト復刊のリストが間に合わなくなっているのが不満ですがどうにかならんもんでしょうか。ま、
それはおいといてとりあえず上半期重版リストが載っていました。とりあえず私の期待は『ミレー』(ロマン・ロラン,5月)です。
何故かなかなか見かけなかったのでこれでようやく入手できそうです。


細田
98/02/26 01:15:58
ホームページアドレス:http://www2c.meshnet.or.jp/~hosoda/
電子メールアドレス:PAF00206@niftyserve.or.jp
お薦めの本: 鉄の薔薇(ブリジッド・オベール/早川文庫)

コメント:
「青春」って、小栗風葉のものもありましたね。3巻本だったので欠落しちゃったのかな? 正確には「青春(上)」とか何とかなるわけで…。
文庫にはなってないけど、ナボコフの新潮社から出てる奴にも同じタイトルがありました。


中島泉
98/02/25 15:52:24
ホームページアドレス:http://www.gifu-nct.ac.jp/sizen/nakasima/bunko.htm
電子メールアドレス:nakasima@gifu-nct.ac.jp

コメント:
以前新潮社からpico文庫という文庫が発売されたという話を聞いたが全く見たことがなかったので、本当に発行されたか疑問に思っていたが、
http://www.jali.or.jp/tti/jiten/all/all96.html
というページを見たところセブンイレブンのみで発売されていたことがわかった。当地にはセブンイレブンがないので分からなかったのである。
角川mini文庫と似たものと聞いているが、どのような文庫で何冊くらい売っていたのか、
現在でも売っているのか御存知のかたはどうか教えてください。


富田 靖
98/02/25 12:35:21
電子メールアドレス:tomy@aesj.or.jp

コメント:
細田さん,こんにちは。ホームページ拝見しました。お仕事日記やインターネット日記はたいへん参考になりました。
出版社サイドからのご意見には,とくに興味があります。今後ともよろしくお願いいたします。私はビンボーですが,
やはり立ち読みはしませんね。


細田 – 98/02/24
01:22:16
ホームページアドレス:http://www2c.meshnet.or.jp/~hosoda/
電子メールアドレス:PAF00206@niftyserve.or.jp
お薦めの本: 何でしょう?

コメント:
はじめまして、「本」に関するサイトなどをあちこち検索したり、リンクをたどったりしてたら、このページに来ました。
これからもときどき覗きにおじゃましますので、よろしくお願いします。 『岩波文庫の赤帯を読む』に関します感想は、私のホームページの
http://www2c.meshnet.or.jp/~hosoda/memo/iwaaka970726.html
なんてところにも、ちょっと載せてあります。毎月の岩波文庫の新刊とか、年2回の復刊ものに関しては、赤帯系を中心に買ってました(ちと、
日本の古典ものは、中身をパラパラ見ても、読めそうにないものが多いので)が、最近は緑帯(日本文学)系にも目が行っております。
坪内祐三氏の名文のせいでしょうね。 それでは。


富田 靖
98/02/23 12:48:19
電子メールアドレス:library@geocities.co.jp

コメント:
角川文庫も50周年ですか。私も前回のリバイバルコレクションのうち,いくつかを買いました(ゴールドっぽい表紙のやつですよね?)。
個人的には出版社はあるのに廃刊になったシリーズ(サンリオとか旺文)が限定復刻したら評判になると思うのですが。
高価な山本文庫なんか復刻する人いないかな(欲しい)!