以前から噂はきいていた「カバー,おかけしますか? 本屋さんのブックカバー集」(出版ニュース社)がホントに出た。書皮友好協会が選んだブックカバー大賞20点を含む,全国の書店のブックカバーを,十二支・ご当地・地図・作家のサイン・ブランドカバー等々のカテゴリー別にカラーで紹介したもの。2500円なり。オールカラーでなかなか立派な紙を使っているからしょうがないか。
書皮(書店のブックカバー)で有名どころといえば,沢野ひとしの「茗溪堂」や伊丹十三の「金港堂書店」など。最近はチェーン店の代わり映えのしないカバーばかり見ているので,こういう個性的なカバーが手にはいると嬉しいですね。わたしも出張したときなど,地元の書店で半分カバー目当てで文庫本など買うことにしています。
3月には東京でカバー展も行われるとのこと。