11月8日
水口幸広「カオスだもんね!」第12巻は11月9日発売ということだったのだが,もう売ってました。今回は,スモーク作り, ツムラ入浴剤,すべり台探訪,お神輿,ソフトグライダーなど,のどかな話題多し。思えば,第1巻刊行からはや10年。著者, 関係者ともにいろいろなアクシデントがありました。いまでも一押しのレポートまんが。
11月6~7日
もうすぐ誕生日ということで,焼肉店でお祝い。急に歳を思い出したか,腰痛がひどくなり,這い蹲っています。えい文庫「ミニチュア・ ダックス ペティート」を読みました。ミニチュア・ダックスとのつきあい方をビジュアル中心に解説したもの。嫌犬家2名がいる我が家では, 犬を飼うことはないだろうが,子犬の写真は見ているだけでほのぼの。私のいまの姿もダックス並みだけれど。
11月4~5日
運転免許の更新に行って来た。更新手続きがだいぶ簡素化されていて,書類も名前ぐらいしか書くことがない。優良運転者だったので (普段運転しないのであたりまえだが),手続き,講習も含めて1時間ほどで新免許が出来てきた。かつては, なんだかわからないうちに取られてしまう印象のあった交通安全協会費も,ここ神奈川県運転免許試験場では, 払いたくてもどこで払えばいいのかわからないくらいで,これもなかなか結構。
11月3日
吉祥寺JAZZ喫茶「メグ」店主でオーディオマニアの寺島靖国氏の新刊「JAZZオーディオ寝ても覚めても四苦八苦」を読んだ。 相変わらずケーブルやレコードプレーヤーを取っ替え引っ替えしながらも退屈な日々を送っていた著者の元に,ドイツの最新鋭スピーカー・ アバンギャルド試聴の機会が。一聴驚嘆し,すぐに欲しくなってしまうも1800万円ときいてさすがに怯んだ。それでお手軽? な280万円のアバンギャルド・デュオをメグに導入。これが運の尽きで,自宅でも,あれだけ愛していたレイオーディオ6Vを売り飛ばして, アバンギャルド・トリオを購入。しかし,自宅に設置されたアバンギャルド・トリオから出た低音は無情にも「ポヨ~ン」だったのである・・・ 著者曰く,また10年は楽しめるな。
11月1~2日
岩波文庫の新刊「浄瑠璃素人講釈〈上〉」(杉山其日庵)を読む。著者は人形浄瑠璃愛好家(素人といっても旦那ですな)。本書は, 竹本摂津大掾など当代の名手から聞いた話を元に,だんだんと芸風が崩れてきている義太夫の,古典的な様式美を追究しようとしたもの。上巻は 「傾城冥途飛脚」から「近江源氏先陣館」まで50本を収めている。浄瑠璃の何たるかも知らない者が,こんな解説本を読んでどこが面白いのか, とお思いでしょうが,これが結構読めるのである。将棋を知らない人にとって手筋の解説書は難解だが,棋界の噂話や棋士評なら楽しいのと同じ? である。それでも浄瑠璃のことを全然知らないのでは・・・という人に,「人形浄瑠璃文楽」 という綺麗なページがおすすめ。